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まぁ、いいんだけど。
一応ニッキぢゃなくてブログーだし。
昨日はアレ買っちゃったです。
銀魂のサントラ。
なんか聞いてるとワクワクすんの。
渋谷TSUTAYAで買ったんだけど、
帰りの電車ン中で我慢できなくて、聞けないけど中だけ見てみた。
多分フツーのサントラだったら「近藤勲のテーマ」とかなるところなんだろうけど、
『泥棒は泥棒でも恋泥棒さ』
ってのを読んで、
顔がにまぁ~っとなるのを抑え切れなかった人がここにいます。
しかしなんていうの?起爆剤?(違う)
これ聞けば毎日元気でいられるよ。
やっぱり野分が一番スッキーなのは、
「てめーらァァァ!!それでも銀魂ついてんのかァァァ!」
デス!
口ずさむもの。
タイトルコールも大好きだけどね。
だけど、アレはアレに似てんのよ。ズームインのスポーツのコーナーのタイトルコールに。
気のせいじゃないと思う。
そしてそして、今日はコレ。
NARUTOベスト!
NARUTOの曲は、ホンットいい曲ばっかよね。
①に入っている曲で野分が特に好きなのは、
「ハルモニア」とかー、「GO!!!」とか、「Wind」とか
って多いの。
よく聞いてみると「今まで何度も」も感動なんだよね。
でもオープニングの映像は「遥か彼方」がピカイチだったと思う。
再放送の方はそろそろだよね。
そんなこんなで貧乏です。
こんなことにばっか使っていて、
本当、興味ない方々から見ればバカみたいだろうけど、いいの。
野分はそれで確実に満たされるから。
妹はそんな野分の姿を見て「刹那快楽主義」と語った。
そうかもね。
明日は免許取りたて友人Cと、その姉ペーパードライバーのNちゃんの
「はひー。デンジャラスですー。」(精神的に)な運転でシネプレックスへ行って参ります!
そして観る!「ONE PIECE エピソード オブ アラバスタ 砂漠の王女と海賊たち」を!
そして泣く!確実に!
隣でCがどんなにスカシて観ていようと、
野分が鼻すすっているのにどん引きしようと泣くぞわたしは!!
ええ、そうです。
ワンピースです。
野分はフランキースーパー大好きなんで、超嬉しい。
アルティメットスターズで、フランキーがバトルキャラだったのは、
そういうコトだったんですナ。
ワンピースの一つの話が終わるところは必ず泣ける!
ゾロとルフィーが「聞こえねぇ」って言ったのは最高。
もう毎度のパターンだけど、それがイイ。
すべてにおいてイイ!
懐かしい方々が総出演で、
「えっ!?終わっちゃうの!?」的な感じでしたが、違うのね。
野分の予想では、
シャンクスやエースを出すに当たって、栄ちゃん自信が全部読み返したと思う。
それでコビーとかいろんな人描きたくなっちゃったのよ。
野分はちょっと前からワンピース集め始めて今3巻までですが、だからこそ分かる(はいはい)。
丁度映画でアラバスタ編をやるのもあって、そんな具合でみんな出てきちゃったんじゃない?
まぁ読者には嬉しい限り。
妹は、
「こうしてみると、みんな帰る場所があるんだよね。」
と。でも
「ロビンは残念ながらないけど。」
とも言っていた(悲しげに)。
ウン、それは悲しいね。
野分は前から青キジが気になっていたのだけれど、なんか善い人っぽくて嬉しくなったのでした。
映画はいつかみたいですネ。
やっ、やっ。
発売しましたネっ。
例のブツ。
そうですよ、銀魂ですよ、お待ちかね。
イヤイヤ週間は早く出てイイですねー。
しかも今回の銀魂は1冊に2つの話(しかもうち1つは未完)しか入っていないという。
感想書く人にホンット親切。
何気に芙蓉プロジェクトの話は今までで一番グッときたかも知れない。
最後がやっぱり、「空知的解決」なワケなんだけど、
それが「銀魂だな、空知だな」って思わせるのよね。
でもド頭は怖すぎ。
野分思わず「うわー」とか言って漫画を持った両手を前に伸ばしちゃったもん。
アレは空知が考えた怪談なのか?
朝っぱらから怖かった。
野分は今日久々にガッコだったからその前に読まなければならなくて、
(イヤ好きでやってますけども)
朝はめちゃめちゃ忙しかったのです。
銀魂はハイレベルなギャグ漫画だから文字が多い。
野分はものを読むのが遅い。
なにをするのも遅い。
登校中ちゃりんこ漕ぎながら「リボーン!」とか「きょくげえん!」とか
言う余裕ないほど遅刻しそうになって、
まあ結局間に合わなかったワケだけど、先生が来ていなかったからセーフみたいな結果でした。
今日はリボーンも発売だから、
野分は5時に起きるはずなのに6時半になっても目覚めない妹を親切にも起こして差し上げて、
自分は7時に起きるはずだったのに眠れなくなって、
起きてみたら妹はまだ帰宅していなかったという。
なんでも、近所のセブンは潰れたから、
(実はそれよりも近い)川一つ越えたローソンに行ったのだけれど、
ONE PIECEはたっくさんあるのに、銀魂は1冊しかなくて、
リボーンにいたっては1冊もない状況で、
しょうがないから2駅離れたセブンまで行ったとか。
ご苦労さんでした。
だったらいっそのことセブンで3冊まとめて買えばかっこよかったかもね。
ま、ワンピースはまだ3巻までしか買ってませんから、いいんですけど。
オカネも無かったし。
リボーンは、始めの頃のゆる~い感じが戻らないことに寂しさを隠せません。
NARUTOのビデオを録り忘れて、3回くらいに分けて泣くこととなりました。
気づいた瞬間に野分が思ったことは、
「血の気が引くって、コレか・・・。」
幸い近所の友人のCちゃんが録っていたので、彼女のうちにお邪魔して見せて貰い、
事無きを得たのでした。
ちなみにCちゃんは土曜にリボーンを録りはぐって、その日の夜にうちに観に来ました。
持ちつ持たれつってこのことですわ。
定春の話は、漫画のほうが笑えたナ。
なんとか30分間に納めようと、面白いセリフをこぞってカットかよ。
「神楽は風呂だ」
「腸みたいなモン?」
「燃えろ~!俺の中の何か~!」
惜しい。
しょうがないスねぇ。
でもやっぱ泣けたよ。
ああゆうのを、野分は「空知的解決」と呼びます。
それからも一つ思ったのは、エンディングのテロップで、
いつもは
{万事屋3人来て、空いて、その他のキャスト}
ってなっているところが、
{万事屋3人と1匹来て、空いて、その他のキャスト}
ってなっていて、なんかいいナァ、と思わせていただいたのでした。
NARUTOは、まさかああなるとは・・・。
絶対カカシ先生には勝てないと思っていたのに、
サクラの言葉を借りて、
「さすが意外性ナンバーワン忍者ね。」よ。
来週からはちゃんと録り忘れないようにします。
大変だった。
サントラが欲しくなってTSUTAYA(野分のご用達だな)に行って、
あ、その前にブックマーケット(やはりご用達)に行ったんだけど、
銀魂は1冊たりとも売っていなくって、
「あー、欲しいなー。まだ見ぬ10,11,12巻」
と思いつつTSUTAYAの銀魂のコーナーの前に立ったわけです。
よく見てみると、3Zも置いてあって、いよいよ野分の欲求は大きくなっちゃうわけです。
それはそれは激しい攻防だったヨ?
今までは、アニメで初めて見る話とかもあって、
なかなか楽しめるから、「他の銀魂読者様よりおいしーんじゃね?」
とか思っていたけど、
いざ目の前にしちゃうと、どうにも止まらなくなってしまって、
泣きたいような、大笑いしたいような、キモチワルイ感覚が襲い掛かってくるのです。
4冊重ねて持って一度はレジに向かうのですが、
引き返しちゃいました。
ええ、チキンです。
守銭奴です。銀さんに負けないくらい万年金欠に悩んでおりますよ。
そこで思いつきました。
近くに銀魂1冊310円で売る古本屋があって、
4冊買うならいくらか気が楽になれそう。
ところがここ所望の巻は1冊しか無くて、
「もうこれならプチ大人買いをしてしまえっ!」
って思うのですよ。
で、再び来ましたTSUTAYA。
相変わらず泣きそうなのは変わらないよ。
だって、サントラも合わせて5,000円すっ飛ぶワケだからね。
でも買わなかったら家帰ってから虚しさと後悔で結局またキモチワルクなるのは山の如し。
「5,000円ならキリいーよ。バイト頑張りゃいーさ、1ヶ月分の小遣いさ」
って開き直って4冊積み重ねたのと、
機械から出した注文表をレジに持って行ったよ。
ところがどっこい、ある程度予想はしていたけど、
ないんだよね。
サントラ。
悲しいね。
やっぱ渋谷だなぁ、って思いました。
まぁ野分が銀魂をすべて読み終えた経緯なんてどうでもいいです。
やっと噂に名高い(?)紅桜編を読んだっちゅうわけですが、
かっこい過ぎッスね。
あの話。
ますます空知が好きになっちゃったよ。
なんか一番ジャンプっぽい。
そしてヅラ様かっこいい。
惚れ直しました。すでに十分ヤられていましたがね!
何故か銀さんよりもかっこよく見えちゃったとかそうでないとか。
まだ1回しか読んでないからちょっと読み返させてくれ。
もう大興奮だ。
いっぱいいっぱいだ。
3Zは読み終えてません。
今のところ感想は控えさせていただきます。
ってか、サッサと書き終えて読みたいって焦りがあって、
実はかなりはしょってマスから、(イヤイヤだったら始めから書くなよ、って話ですが)
実際はこれの3倍くらい苦労したと思ってください。
30倍くらい感動したと思ってください。
そして妹と仲良くメールしていたということも覚えておいて下さい。
ではまたっ!!