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実は今週のも先週のも銀魂あんまり好きじゃない話なんで、
なんだか感想書く気になれません。
お妙ｖｓ阿音はどうにもねぇ。
やっぱアレかな？
万事屋３人の絡みが無いからかな。
でも銀さんが「お妙ちゃん」て言うのにはちょっとドキンだったんですけどー！
ちゃん、ってアナタ！杉田さんんん！
もちろん「神楽ちゃん」て言う時も大興奮だけどねッ！
なんだ、結構イケてんじゃん。
でも、この話は漫画のほうがよかったかなぁ～。
そうですよ、空知テンテー。
アナタがあってこその銀魂ですからネ。
お妙の「棒じゃないです。穴です」はダメはと思いました。
あれこそまさにスレスレなんじゃないかと。
ぎりぎりです。というよりぎりぎりアウトじゃあないの！？
あの台詞の意味が分からない子供に、
「おかーさーん、なんで用心穴になるのー？」
って言われたらお母さんどうすればいいの？
まあ親子として越えるべき山ってコトでね。
いやー、しかしカットされなくて良かった。
アニメでなんか卑猥な台詞言われるとウレシクなっちゃいますね！
NARUTOが無かったのは残念です。
先週無念にも録りはぐったので、今週はバッチリだったのになぁ。
だけどその代わり、カカシ先生の車輪眼についての外伝の部分だけ読みました。
NARUTOの漫画をまともに読むのは初めて。
すごく見づらかった･･･。
全然下手とかじゃないのに。
やっぱりいつも動いて、声も分かれているの見ているからネ。
なんか若いカカシ先生を見るのは痛々しかったです。
「こんな無鉄砲なカカシ先生見たくないっ！！」
って感じで。
あのちょっとした恋愛模様なんかも心臓にキタね。
カカシ先生の恋愛って気になる･･･。
あの話はアニメではやらないかなぁ･･･。
タイミング的にはもう難しいよねー。
ま、やらなくっても野分は知ってるってことでヨシ！
いつでも自分がイチバン大事！！
全部揃いました！
銀魂フィギュア！！！
なんと５回ポッキリ、ダブりなしで全部集めちゃいました！
なんて運がいい。
打ち上げの帰りになんとなくガチャガチャに挑戦。
中を見てみる。
オキタダ！！（パンダダ？）
コレはヤバイ。
野分天才（は？）
一度かばんにしまうも途中でもう一度確認。
ヨシ、オッケー。いける。
家に着く。
妹は風呂。
とりあえず組み立てる。（やっぱり沖田だ）
妹風呂を上がる。
沖田を手の中に隠す。
妹現る。
ガチャガチャのケースを見せて言う。
「ひざまずくがいいわ愚民ども。」（ひとりだし）
「えー、ナニソレ？」
「ムフン」
じゃんっ。といわんばかりに沖田を見せる。
「うおー」
ちょい盛り上がり。
後で風呂に入ってから気づいた。
「工場長とお呼び」を忘れてた。
こんだけ上手い具合に集められたら生産性高いとも言えそうだし･･･。
でも野分の場合、
「痩せこけた工場長」ではなく
「皮下脂肪を蓄えた工場長」だけどネ。（上手くない）
石田彰さんが、NANAのシンちゃんの声も演じていると知りました。
NANAはシンちゃん出てくる前に見るの辞めちゃったから知りませんで。
しかも銀平の声はマダオの立木文彦さんです。
とにかくシンちゃん×石田さんが気になったし、
たまたまその夜がNANAの日だったので録画しました。
さっき見てみたら、丁度シンちゃんと銀平が会話するシーンが頭にあって、
マダオとヅラ様の絡み！？
みたいな。
実は野分、NANAの男性陣の中ではシンちゃんが一番好きなので、
好きと好きの共演というよりは競演ちゅう感じで観るわけです。
だっていくら石田さんの声にまじ惚れだといっても、
シンちゃんというミステリアスな美少年キャラを果たして人間が表現できるのかと思うわけで。
シンちゃんへの愛と石田さんへの愛どちらが上か、的なことに
野分の中ではなっていたのでありますよ。
結果は引き分け。
というより、両者勝ち？？
改めて声優のスゴさを知ったわ。
観てるうちに、「ああ、シンちゃんだわ。」ってなった。
GOODです！石田さん！！
あとで妹と盛り上がろうと思って、レシートのウラにちょこちょこメモもとりました。
カカシ先生の井上和彦さんは、結構知ってるのが多くて面白い。
エリックって・・・、ディズニーかよ。
あれ、見てると、銀魂のキャストって結構すごいような気がする。
野分は石田彰さんの声がダイスキですけど、喋りの上手さで坂口大助さんも好きです。
沖田役の鈴木健一さんて人は主要キャラが多くて、
「あ～、（桜ホスの）ヒカルねー。ラビかー。伊角さん！？」って感心したのであります。
だけど野分が今言いたいのはソコじゃあない！
始めはNARUTOの声優を調べていたけど、
途中から銀魂の登場人物を頑張って読み始めちゃって、
そこで知ってしまったのです！
幾松って桂小五郎の奥さんの名前なのね・・・。
ああ・・・。フラグ立った・・・。
もちろんそういう感じだってのは解っていたけど、
空知がそこまで確信的な反抗に及んでいたとは！！
静かに大興奮したけど、それ以上にショックだったのは言うまでも無い。
アニメがあそこまで萌え萌えだったのに、今更ながらナットク。
たまたま火曜が安く見られる日だったので、￥1,000で観られましたっ。
ラッキー。でもCとNちゃんは前売り券（素敵）だったから￥1,300だったけどねん。
ちなみに田舎にあるシネコンの午前の回はほぼ貸切状態。
野分の一行も含め、７人の女の子のみ。
野分の予想８人よりも少なかった。
そうそう、大事なのは感想よね。
泣かせて貰いました。何度も。
野分は予習していかなかったし、アラバスタ編は２３巻以外持ってませんから、
結構内容忘れた状態でいったわけです。
そしたら丁度覚えているくらいのところのみ、拾った感じで、いい具合。
アラバスタ編は見せ場が多いから、ポイントを絞れないのはしょうがないもんね。
最初のビビがルフィーを殴るシーンから泣かされた。
で、海軍とか出したら話はまとまらんし、
戦闘シーン全員分しっかりやっちゃったら４時間じゃあ済まされないでしょう？
だから、まあいい感じにはしょって、内容をいじるわけなんだけど、
そのいじり方がまた上手くって、
多少は軽ーいタッチになってしまうけど、ファンが許せる範囲だね。
ウソップが啖呵切るシーンでも泣いたし、
「お前に国は救えない」でも泣いたし、
時計台のシーンでも爆泣き、
もちろんラストシーンも。
なんだ、野分泣きっ放しじゃん。
ええ、涙もろいんです。
自分のことではあんま泣かないけど、
映画、漫画、小説、ドラマ、アニメ、歌なんかでは結構簡単に涙出します。
アラバスタでアレなのは、今は仲間のロビンが敵だってコト。
だけどこの映画、そこんとこよく解ってます。
ロビンとの絡みがいい感じになってるの。
善い人だって強調？
だけど、漫画読んでいない人にはちっとも面白くない作品だと思う。
まぁもともと狙っているのはソコだから、製作側も割り切ってるんでしょうな。
だから、「漫画読んで無くても泣けるから！」
とか言って全然興味なさ気なお友達とか誘っちゃダメですヨー。
映画第９弾の製作が決定したそうだけど、
それの宣伝で、おもいきしフランキー出てきてんの！
いーのか？
いーんだよな。
だってあの映画のターゲットはジャンプ及びワンピースコミックの読者だから。
それで野分はますますワンピースが欲しくなってしまって、
今日もブックマへ行ってきたのですが、
アレ何気に無いのよ。
「誰だよ、ワンピース落ち気味とか言ったの！？」
私だよっ！
もちろん野分はいつまでも変わらずワンピースが大好きなんだ。
愛しているんだ。
だけど、長く続けすぎると人気はそれなりになるじゃないか！
野分はワンピースが昔より退屈になってるなんてこれっぽっちも思わない！
いつまも刺激的で感動の物語だ！
だけど、やっぱりなかなか完結しない漫画は売りに出してしまう人もいると思うんだ！
野分の妹が血迷ってコナン４０冊ほど売り飛ばしてしまったように！
だから今日買いに行ったけど、ほとんどない。
２０冊も置いてなかった。
遅かったか･･･。
出来れば４～１０とかドカッと。
無ければせめてアラバスタ編だけでも。
と思ったけど、アラバスタ編なんて今の時期一番無いだろうね。
みんな考えることは同じなんだよっ！
これを機会に集め始めちまえっ！ってね！
で、２・２３・２４・３５・・・４４みたいな感じなわけ。
しょうがないから持ってなくて、￥210の２４巻だけ買って泣く泣く家に帰ったよ。
あ～、どっかに軽く１６万くらい落ちてねえかなー。
１６万あれば、満足いくくらいにはイロイロ買えると思うんだよねー。
ワンピースは月に１冊とか言わず、買えるときに買っちまおうと思った。
でも優先順位１位は銀魂DVDで。