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長くなることが目に見えているので、止めておきます。
明日から大学の授業が始まりますからね。
早く寝た方がいいかと。
野分的にはもうすでに遅いかと。
(12時過ぎに寝るのが常になった今でも、11時過ぎれば遅いと感じます。)
なんせ片道2時間半以上かかりますから。
まあそんなオフな野分は置いといて。
今までなんとなく触れてこなかった事実について。
野分の妹はサスケ君と誕生日が一緒です。
そしてハリーポッターのダニエル・ラドクリフ青年とも一緒です。
あと桃ちゃん先輩。(先輩って、もう随分年下になったね)
なんか多いの。
サスケと一緒だって知った時はたいそう喜んでいましたね。
しかし野分はそういうのナイんですよ。
今まで一度も。
多分中途半端に語呂がいいから漫画では使いにくいんでしょうね。
ただいま探し中ですが、コレだけは確実に言える。
銀魂のキャラでかぶるのはありえないと。
何故か。
それは空知と同じだからだよ。
そーなの。
野分さん空知センセーと誕生日一緒です。
直前とかに言うのもアレなんで。
ひょっとしたら誰か準備して祝ってくれるかも知れないし、
早めに告白させていただきましたっ。(きゃっ
初めて知った同じ誕生日の人がソラチです。
どんな気持ちでしょうか?
始めは特に気にならなかったけど、今は勝手に誇らしい気持ちです。
人にジマンしたいです。
だけど誰もこの良さを解ってくれないだろうね。
あの怪しいシーンは聖書からもじったモノだそうな。
アニメはそういうトコ一貫してやっているらしい。
ま、そういうことならナットクです。
半分くらいは。
さて、昨日野分は桜蘭高校ホスト部10巻を購入しました。
今までは新刊が出たらトモダチに借りていたのですが、もう高校卒業しちゃって会えないしね。
いつか自らコンプリートするつもりだったしね、買いました。
ヤバイっすね。
カオルが!!
なんかちゃんと終わりに向かっている(イイ意味で)ようでよかったです。
野分はホスト部の中では双子がスキーです。
何故かはわかりません。
でも双子が好きなのです。
だけど、双子の中でどっちが好き?って言われたらしっかり答えられない。
多分1ヶ売りだったらカオルかなー、って思うけど、やっぱ双子ワンセットでスキです。
って感じだったのですが、最近読んでもいないのに野分の中ではキングのポイントがうなぎのぼり!
妹には「それはチガウ!!野分っぽくない!」と言われました。
そうね。
野分はヒーローキャラ好きにならない人だから。
『主人公&そのライバル』以外のカッコイイひと好きになることが多いからね。
シカマルが典型的ね。
またはゾロ。
またはヒツガヤ隊長。
または加賀。
・・・と、好きなキャラのお話はまた今度長々としますわ。
で、キングがかっこよすぎる!
一時期二次版権サイト見まくっていた時はSなキョーヤに萌え萌えしたものですが、
やっぱ原作で好きにならないとしょうがないので。
そんで、なんでキングにそんなにメロメロになっちゃったかを考えてみた。
「これはゴリラが好きな理由と一緒なんではないか!?」
つまり野分は一途にひとりを思い続けるかわいそうな(ココ重要)キャラクターがスキ。
我ながらいいとこつきました。
しかし、よい漫画はキャラクターも素晴らしく、誰が一番ステキとか敵なしとか決められないので、
とにかく野分は桜ホスが大好きだということで。
あとは絵がもうちょっと、こう、していただければいいと思います。
目はでっかくてもいいから。
Lが最後だからあんなL×ライトみたいな、腐女子にやさしいみたいな感じになるのでしょうか??
いや、でも、あれは、ちょっと・・・。
やりすぎです。
観ている方が恥ずかしいわ!
ずっと堪えていたんだよ。
コメントは控えようと思っていたの。
だって、『雨の中の二人』で「えー」なのに、
Lが足を拭き始めたところで「アレレ?」って思って、
「マッサージもつけます」で「あなたっ!」
またライトの表情とか反応全般やばい!!「ちょっとォ~、観てらんね~よ」
ライトがLの髪拭いたところでもうアウト。
野分突っ込まずにはいられなかった。
野分「なんでBL的な・・・」
妹「言っちゃったよ」
野分「だってツッコまずにはいられなかった!我慢してたんだよ、ずっと!!」
もうその後二人で顔真っ赤にして、「変な汗出てきたっ!暑いっ」って。
もう勘弁してくれ。
なんで観ている方がこんなに苦労しなけりゃならないんだ。
それでもあのクオリティには感心せずにはいられないのでした。
明日は早起きでオリエンテーション合宿ですが、パソコンにかじりついていますです。
大学では隠れヲタをやってみようかな、と思っていたのに(楽しそうだから)
さっそく銀魂スキーからばれました。
ま、ストラップを外せなかったのがイケナイ。
それもアリで。
あ、も、なに書こうとしたか忘れた。
今日の銀魂かな?
タブン。
やらないと思っていたのにやっててびっくり!!
でも毎週予約だからオーケー。
相変わらずやってくれる。
これは相当ハラ決めてやってるよなあ、と思ったよ。
これは大人の人と見たほうがいいかもしれない。
なんかパロディー多くて、
「どこまでわかる!?オマエタチどのぐらいわかるんだよォー??」
と言われているようでしたね。
野分は大変なことに、ヅラ様が出てきただけで叫んでしまいました。
最近石田声に飢えているんだもん。
銀魂ではあんま出てこないし、我愛羅はつかまっちゃったし、シンちゃんはかわいすぎるし。
自分でもアブナイと思いましたわ。
でもいいんです。アブナイくらいが丁度いい。
でも今日の銀魂で何よりも興奮したのはみんな同じネタでしょう!?
エンディング!!
やばい!!
「あんだよォ~、なんで始めに高杉が出て来んだよ~」
って思っていたら、またすぐに高杉。
「しつこい。」
・・・!?
コレって。
「紅桜編じゃね!?」
妹が叫んだ。
それだ!!
それしかねぇ!!
このときの野分と妹の騒ぎよう。
「ギャーーー!!」
ってカンジよ。
もう腐のエネルギー出しまくり。
半年決まればやるよな。
でもさ、
だったらさ、
みんなが待ち望む紅桜ー、タカスギー、万歳さんー、にぞたんーetcetcの為に、
自粛して欲しかったよね。
このショッパナの話が原因で打ち切られたらどうしてくれんの!?
銀魂ファンみんな割り切れない思いよ!?
やめてよねっ、ホンット!!
おそろしいっ。
来週はまたスキなハナシ。
「ナイナイ!」
って言いながら鼻ほじる銀さん萌え。
ラルΩグラド読んだよ。
妹いわく「とんだハレンチ漫画だっ」
確かにそれは認めざるを得ないよね。
最近のザンプはハレンチ漫画が多いという声も。
そんな妹はいちご100%ダイスキですがねっ。
で、野分はラルΩグラド1話をザンプで読んでまず思ったのは、
「ムズい」
ずっと読んでいなかったけど、最近妹が買い始めたザンプで読んでもいまいち面白いと思えなかったのね。
でも続けて1巻読んでみたら、結構魅力的。
そこまで読みにくくはないしね。
ラルが戦う理由とかもシンセンでいいと思うよ。
もう暫く続くことを願う。
この前駅に入っている本屋で立ち読みした「腐女子彼女」にハマりそう。
3,4ページ読んだだけなのに、声に出して笑っていた(と思う)。
本が出た後のブログを妹と見ていたけど二人で大うけしていたの。
腐女子必見よ。
野分も妹もぺんたぶさん(腐女子彼女の作者)のような彼氏がほしいです。
脱衣麻雀じゃあないですよ。
あれは酷かった(半分くらいは褒め言葉)。
4人全員丸裸って・・・。
しかもうまーい感じに隠そうとしていないし。
黒く影みたいなのつけときゃいいだろ、的な。
それはちょっと・・・。
大丈夫なのかな?
なんかチョイチョイPTAがどーの、ってアニメの台詞にあるけど、
やっぱPTAから目つけられてるってコトですよねー。
以前「子供に見せたくない番組~」について触れましたが、やっぱテレビに文句いうより、
自分の子供くらいてめぇで見張っていて下さい、って野分は思います。
どうでしょう?
ちなみに野分は「顎ひげ危機一髪」はツボだったので、見られなくって残念でしたよ。
麻雀はもう趣味に走った感満載??
だってアレ、子供に理解しろってのが無理!
おお!テンホウ!!とか言わないしっ!
「右だぁぁああ!」が聞きたかったデス。でもしょうがないね。スポンサーあってのアニメさ。
ああ、だから何を笑ったかってェと、DVD!
買いましたー!!
買えましたー!!!
ゴリラー!!
ゴッリーラ!!!
ジャケット裏がサイテー(9割褒め言葉)でしたー!
ポストカードはヒジでしたー!
野分はヒジは好きじゃないっていってるでしょうがぁぁあ!(言ったっけ?)
ヒジに好かれているみたい(気のせい)。
その中の、最後の話ね。エロメスね。いいよ。
野分あの頃から本格的に銀魂見始めたのだけれど、アレ、見はぐったの。
後ろだけ見たのであった。
神楽ちゃんとお妙さんが暴走するトコロは銀魂の中で最も好きなシーンのうちのひとつでね。
だから観たかったのよ。
やりました!
期待通り!!
家族みんなで笑わせて貰いました。ありがとうありがとう。
でもこれが続きモンですから。
DVD買って帰ると「また無駄遣い」って視線を送ってくる母が、
「次絶対買ってね!」とか。
なんだかんだで野分の母は銀魂好きですからね。
グッズが3つあれば妹と3人で分け合います。好きなキャラは新八です。カワイイから。
暖かくなって季節モノの夢をポシャったり、
妄想する気力がいまいち湧かなかったり、
昔の恋愛の失敗を再び後悔し始めたりとアレだけど頑張りますわ。
夢は1年後に持ち越しするし。
その他の中途半端に手つけてあるヤツはいっこいっこ確実にこなすし。
あそこで失敗していなかったら今頃野分は銀魂には出会えなかっただろうし。