貧乏人にオタクをやる資格はないぃぃいい！！

部屋が汚くってトイレに行くにも運動です。
もも上げです。
そのうちケガでもしそうだ。
ま、いっすよ。
誰かが笑ってくれる。
いなければ、
自ら笑うまでさ！

明日は桜ホス11巻発売だと言うのに、雨のやつ降り始めよった。
12時過ぎて20分かけてTSUTAYAに行くのか～？
朝5時位に行くのか～？
はたまた夕方頃思い出したように行くのか～？
迷っている最中。
とりあえず10巻を読もう。

昨日なんだか桜ホス欲しくなって、4巻買いに行ったのに、
何を思ったか、ウチに帰って見てみればなんとまぁ5巻ですよ。
どうかしてるぜ。
まぁ軽井沢の話だし、ヨシとするか、と思ったけど、
この前実家帰った時にビデオでみたから感動薄かった。
そんなこんなで野分は漫画を飛ばし飛ばしで集めることになるのよ。

ハチクロの真山君が、言いました。
「いざ、って時に、大切な人一人抱え込めるぐらいにはお金を持っていたい」
（たしかこんな感じの言葉）

共感を覚えた体験をここに。
昨夜私はTSUTAYAへ行きました。
桜ホスを1冊と決めて来たのですが、
500円分の図書券2枚には見合わないほど、私には欲しいものが多すぎた。
もやしもん3巻（だけない）
江古田ちゃん（気になる）
ワンピース（ほとんど持ってない）
絶望先生（それよりDVDが･･･CDが･･･）
らき☆すた（共感しまくり）
映画系雑誌数冊（オタク気質）
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その他欲しくはないけど読みたい、借りたい。
野分は真山の言葉を思い出した！
「いざ、って時に、好きなだけつぎ込めるぐらいにはお金を持っていたい」
完璧主義の日本人は、趣味ひとつ持つだけでお金かかるのよ。

その帰り道、アルバイト募集のポスターを探しながら街道を走ったのは言うまでもない。